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STAFF|講師一覧

GTC代表講師|道脇 秀

【PT・OTとして働くなら、楽しく働いてほしい】

  • 何もできなかった理学療法士1日目

    初めまして。GTC代表講師の道脇秀(みちわきしゅう)です。 GTCでは、過去5年間で500回以上のセミナーを主催してきました。参加していただいたセミナー受講生の数は、のべ5212名(2018年3月末現在)となっています。また、勤務している茂木病院では、療養型の病床と地域包括ケア病棟、およびデイケアの患者さんを担当しています。
    自費分野のからだドックでは、これまでプロ野球選手、プロサッカー選手、競艇選手、マラソンランナーなど主にスポーツ選手の身体のメンテナンスを実施させていただいています。

    私は、専門学校卒業後、整形外科のクリニックに就職が決まりました。そんな喜びの中、入職初日から20人ほどの患者さんをいきなり担当するという現実が待っていました。もちろん、初日はほとんど何も患者さんに提供することが出来ずに終わりました。このままではいけない・・・
  • このままではいけない・・・

    このままではいけない・・・と焦る気持ちとともにその日の帰りに、一目散に本屋へ向かいました。そこで、すぐに役に立ちそうな本を読み漁り、これだ!と思った本は買って家でじっくりと読みました。もちろん翌日、少しでも患者さんに提供できることを増やそうという想いで一晩中本を読んでいました。

    それから1年は、いろいろな勉強会に参加したり、先輩の技術を見て盗んだり、教えてもらいながらただただ時間だけが過ぎていきました。 臨床に出てから2回目の冬ころになると、毎日の仕事も“悪い”意味でうまく「こなせる」ようになっていました。毎日が同じことの繰り返し。ついには仕事そのものがルーティーン化してしまっている自分に気が付きました。 そうなると新たな刺激がなくなり、仕事そのものがつまらなく感じ、PTの仕事を辞めて別の仕事をしようかどうか悩んでいました・・・。

    そんな時、専門学校の同期から、神経生理学的アプローチについて話を聞く機会がありました。
  • 同期から学んだこと

    整形肌の私には、あまり馴染みがなく、かなりの衝撃を受けたのを覚えています。世界が一つ大きく広がったような感覚だったのを今でも鮮明に覚えています。これまで得意としていた関節・筋・筋膜、力学などに加え、神経・生理学の知識と技術が加わることで、それまで見えていなかったものが見えるようになりました。これまで私が見てきた世界は何だったのだろう・・・。それから大きく私の仕事のスタンスが変化しました。これまでのルーティン化された働き方ではなくて、同じ患者さんを診ていても、毎日いろいろな新しい発見が生まれるようになり、仕事を心の底から楽しめるようになり、それとともに、患者さんがどんどん良くなる現実を知ることが出来ました。 そんな経験があったことに加え、多くのセラピストから相談される中で「仕事が楽しくない」と感じているセラピストがあまりにも多いことに気づきました。 あまりにももったいない。この仕事の「楽しさ」「やりがい」を一人でも多くのセラピストに知ってほしいという想いから、5年前にこのGTCを立ち上げ、「どうしたら仕事を楽しくできるか」と、「どうしたら患者さんがもっと良くなるか」を追求し続けています。

テクニカルアドバイザー|西山 祐二朗

【楽しく学べる環境を作ることこそセラピストと患者さんの為になる!】

  • ぬけぬけ病改善の第一人者

    初めまして。GTC全セミナーの資料を作成・監修しているテクニカルアドバイザーの西山祐二朗です。
    茂木病院のデイケア室長として勤務している傍ら、からだドック代表として、長距離陸上業界の「ぬけぬけ病」という原因不明とされている症状改善の第一人者として活躍させていただいています。その他、アイススケートのぐらぐら病、競歩のぬけぬけ病、サックス奏者の周期性ジストニアなどから、元メジャーリーグ選手、プロ野球選手、俳優など多岐にわたって身体調整をさせていただいています。
  • 理学療法士になっても夢叶わず

    高校時代、水球部の時に怪我をしてから理学療法士になりたいと思い始め、大学受験で見事落ちて1度理学療法士の夢を諦め福祉の大学へ通っていました。やっぱり諦めきれないと思い1年半で大学中退。すぐに専門学校へ入学し直しました。 無事に国家試験を合格後、入職が決まっていた病院の希望部署に「スポーツ整形」と書いたのに・・・決まった配属先は「脳血管障害の回復期病棟」。 なかなか自分の思い描いた通りにはならない人生を歩んできました。それでも、目の前には脳梗塞で片麻痺となった患者さんがいました。言い訳などしてられない現状が今振り返ってみると大きな転機となっていました。3年間脳について徹底的に学んでやる!そう決めた途端に物事がうまく進み始めました。
  • 一度目はなかなかうまくいかない人生

    ある時、専門学校時代の同期から「勉強会立ち上げるけど一緒にしないか?」と誘われ、即OKの返事を出したのを覚えています。・・・が、その勉強会では意見が対立し分裂。またもや私の一度目の挑戦は大学受験、配属先に引き続き、失敗となりました。そこでめげずに再度新たな勉強会を立ち上げようということになったのが、GTCの始まりです。
  • セラピストとしての楽しさの追求

    このGTCのセミナーを監修していく上で大切にしたことは、受講生の最終目標を【仕事が楽しくなるようにすること】でした。

    理学療法士1年目は希望と不安一杯であっという間に過ぎてしまいます。
    2年目は少しずつ慣れてきて、勉強をしなければいけないと思い様々な勉強会に行き始めます。
    3年目になると仕事が楽しくなる人と楽しくなくなる人に分かれます。
    その3年目の楽しくなる人とそうでない人の違いを考えたときに、大半のセラピストが「同じ毎日で楽しくない」「やりがいを見失ってる」「周りの先輩が同じことしかしていない現状に嫌気がさす」といった状態になってしまい、セラピストとしての楽しさを見失っているようでした。
    そこをGTCでは解決していく為にプログラムを作成しました。是非GTCのセミナーでセラピストとしての楽しさを見つけてもらいたいと思います。

SUS代表講師|平山 郁子

【GTCで学んだからこそ、新たな楽しさを知ることが出来ました】

  • GTCの予習や復習ができる「スタートアップスクール」

    皆さん、こんにちは。スタートアップスクール代表講師の平山です。
    触り方や、効率のいい評価の方法、臨床での考え方が繰り返し練習出来る環境を整える為に、平日の夜に9割実技の実践形式で教えています。
    簡単に言うとこのスタートアップスクール(SUS)は、GTC定期セミナーの塾のような感じで、より臨床に活かせる内容となっています。
  • 私の5年間はなんだったのか?

    今の勤務先の茂木病院では、脳梗塞後遺症やパーキンソン病、PSPなどの難病の方のリハビリテーションに携わっています。
    臨床1年目から5年目まで兵庫県の維持期の病院に勤めており、デイケア、外来、回復期、一般病棟などの患者さんを担当していました。 その時から私は人と関わることが好きで、患者さんや家族の方と仲良くなるのが得意でした。 そんな私の作業療法では、トイレ動作が必要な方に対してひたすらトイレ動作を反復練習するというような関わり方でした。その他には散歩や机上作業、体操などを実施しておりその時は、それなりに考えて自分自身も楽しく仕事をしていたつもりでした。
    そんな中、福岡への引っ越しとともに、茂木病院へ就職することが決まりました。 そこで、今まで私がしてきた作業療法は、介護職の方でも出来ること、リハビリ助手でも出来ることということに気づかされ、大きなショックを受けたのを今でも鮮明に覚えています。
  • OTとしての専門性を考える日々の中で見えた一つの答え

    それからというもの、OTの専門性ってなんだろう?私が患者さんと関わる意味は?と作業療法について、リハビリテーションについて深く考えるようになり、もう一度一から学び直そうと思いGTCの勉強会に参加するようになりました。
    もちろんこれまでの学習が足りておらず、基礎基本が抜けてしまっていたので、学ぶこと自体が難しく、はじめはとっても苦労しました。正直仕事を辞めようかと思うことも度々ありました。
    それでも、患者さんの為になるならと一生懸命やり続けることで少しずつ理解できることが増え、臨床に活かせるようになりました。
  • 継続することで見えてくる世界

    毎日の積み重ねのお陰で、一人一人、一つ一つの機能面をしっかりと評価して、個別性のある作業療法の提供が出来るようになりました。
    そうなると、患者さんの小さな変化にも気づくことができるようになり、これまでにない楽しさを毎日発見できるようになりました。
    継続していかないと何も身につかないということを、私自身が身をもって経験したので、平日の仕事が終わって学び続けられる環境を作りたいという想いでスタートアップスクールを立ち上げ、その想いをセラピストの皆さんやセラピストを目指している学生さんに伝え続けています。

ピースメーカー|角 泰樹

【エブリデイ・リハビリ(デイ・リハ)で幸せを作り出す】

  • 多くの方へリハビリの知識と技術を!

    始めまして。GTCスタッフの角泰樹(すみ ひろき)です。GTCでは、無料リハビリ介護教室、リハビリテーション介護講座の代表講師を務め、介護に携わっているご家族の方や介護福祉士、ケアマネージャー、看護師など様々な職種の方にセミナーを主催してきました。また、勤務している茂木病院では、地域包括ケア病棟を中心に患者さんのリハビリテーションのお手伝いをしています。
  • PT5年目で大きな出来事が・・・。

    私は、専門学校卒業後、大分県の総合病院に就職しました。そこでは、ICUでの早期リハや水中運動療法、病院の系列の老人保健施設での在宅リハなど様々な経験を積むことが出来ました。
    それから5年間勤務し、地元である福岡へ戻ってきました。そこで思ってもいなかった出来事が起こりました。
  • PT人生を変える大きな転換期

    それは、2人の‟天才”との出会いです。その2人は、GTC代表講師の道脇秀氏と、GTCテクニカルアドバイザーの西山祐二朗氏です。この出会いは、私のPTとしての視野が大きく広がり、PT人生を変える大きな転換期となりました。この2人と一緒に仕事をしていく中で、今までの自分の考えが、いかに浅はかだったのかを痛感しました。しかしそれ以上に、『知らないものを知る楽しさ』『見えないものを見る楽しさ』そして、何より『ヒトの身体を診る楽しさ』を身に染みて感じ、わくわくしたのを今でも思い出します。
  • ワクワクを若いセラピストへ伝える

    そんな経験を踏まえ、楽しさを若いセラピスト達に伝えていきたいと考えています。また、介護に携わっているご家族の方や介護福祉士などの他職種の方々にも、日常の介護にリハビリに知識、技術を活用していけるようにセミナーなどの 活動を行っていきます。

ナレッジコレクター|奥村 学

【たくさんの知識を集めたいので、なんでも質問お待ちしてます】

  • GTCとの出会いが衝撃過ぎました。

    初めまして。上山門整形外科医院で理学療法士主任をしている奥村です。
    当院の開院をきっかけに転職したのが5年前で、ちょうどその頃、理学療法士の仕事に飽きてきたのですが、近くで勉強会やってるから参加してみようという軽い気持ちでGTCの勉強会に参加してみました。その時の衝撃をしっかりとお伝えしたいと思います。
  • 一瞬で劇的に身体が変わった!

    その時の内容はクリニカルリーズニングの勉強会だったのですが、勉強会も終盤にかかり、いざ治療となったその時!!時間も差し迫ったせいか、その時被検者役であった現スタートアップスクール代表講師の澤山さんが、道脇さんに「”瞬殺系”でお願いします。」と言ったのです。
    瞬殺系❓私はその時自分の耳を疑っていました。瞬殺系?どうゆこと?みたいな・・・。そうこう考えている間に、瞬殺系は終了し、劇的に身体が変わったのを目の当たりにしたのです。
  • いつの間にか楽しく働いています。

    それ以来私の理学療法士感は180度変わりました。この人たちについていけば、もっと新しい発見ができる!そんな想いで、必死に学び続けているうちに、5年前の仕事が楽しくなくなっていたのがウソのように毎日楽しく8時間仕事しています。

ポジティブシンカー|森 啓太朗

【いつもポジティブな考え方をしています】

  • なかなか結果が出なかった時に出会ったGTC

    浜の町病院で理学療法士をしている森 啓太朗です。現在は急性期の整形外科術後や呼吸循環器疾患の患者さんのリハビリテーションに従事しています。これまでいろんな徒手療法や、手技のセミナーに参加してきましたが、臨床ではあまり思ったような結果が出せていませんでした。そんな時にたまたまGTCの勉強会を知り参加してみました。
  • 圧倒的な結果に唖然・・・

    その中で圧倒的な結果を出しているGTCスタッフの方々を目にして唖然としたのを覚えています。最初の感想は、一言で言うと「意味わからん!」でした。いや、もう本当そんな感じです。次元が違うとはこのことだと思いながら、少しでも多くの知識や技術を身につけてやるという想いで定額制の勉強会「スタートアップスクール」に通い始めました。ほとんど毎日通っていた記憶があります。
  • 圧倒的な結果は、圧倒的な〇〇

    毎日のようにGTCのスタッフの方々と接することで分かったこと。それは、圧倒的な結果を出す為には、圧倒的に多くの評価をしなければいけないことに気づきました。また、毎日通うことで得られた継続する力、さらに他病院のリハ職種の方と交流することで得られれる幅広い知識などなどスクールに参加してここで一緒に多くのセラピストに伝えていきたいと思い仲間になりました。

インビジブルリーダー|坂本 雄貴

【奥に潜む熱い心でチームをまとめます】

  • 入職後に学んだ解剖学は楽しかった

    初めまして。上山門整形外科医院で理学療法士をしている坂本です。
    入職後何から勉強していいか分からなかった時に先輩と一緒に解剖学を学んでいきました。先輩方と勉強をしていく中で、学校で習うものとは違う考え方で楽しいなと感じることが多かったことを覚えています。
  • その知識を臨床の現場で活かすには?

    学んだことを早速実践していこうと思い、日々試行錯誤していたのですが、学んだことを臨床の現場にどのように結び付ければいいかが難しく、知識を技術として活かすことができませんでした。
  • 知識を技術に変える勉強会「GTC」

    そんな時に、先輩が参加していたGTCの勉強会を紹介してもらいました。参加してから、もちろん時間はかかりましたが、学んだことを結び付けることが出来るようになり、仕事がより一層楽しくなりました。
    学んだ知識をしっかりと技術に活かせるように是非GTCで一緒に楽しく学んでいきましょう!

ボーダ→チャレンジャー|冨永 拓馬

【国家試験ギリギリでも必死で食らいつく】

  • ギリギリむしろマイナススタート

    初めまして。GTCスタッフの冨永 拓馬です。上山門整形外科医院で働いています。
    私は、学生のころから勉強が苦手で、国家試験もギリギリ合格・・・むしろマイナスからの繰り上がり合格というところからスタートしました。そんな状況だったので、理学療法士という仕事に就くことはできたものの、正直やっていけるかどうか不安でした。いや、不安しかありませんでした。
  • 不安から感動へ

    そんな中、先輩にGTCの勉強会に連れていってもらいました。そこで、軽く触るだけでヒトの身体をこんなにも変えることが出来るという事実を知りました。そこで理学療法ってこんなにすごいことなんだと心から感動しました。そんな仲間と一緒に学べる環境にいられて幸せです!皆さんと一緒にスクールで楽しく学んでいきたいと思います。

スキルマイナー|川畑 僚汰

【国家試験ギリギリでも必死で食らいつく】

  • 特になる気もなかった理学療法士

    福岡青洲会病院に勤務している川畑僚汰です。自分は元々工業高校出身と医療職とは全くの畑違いでした。理学療法士になったのも「理学療法士になりたい!」などの希望もなく、安定した仕事だからというものでした。そんな気持ちで専門学校に入りましたが、正直勉強ばかりで全然楽しくなく、学校を卒業しても理学療法士として働くことはないかなと思っていましたが、臨床実習で理学療法士として働きたいと思う出来事がありました。
  • こんな人の為に働きたい

    そんな中、先輩にGTCの勉強会に連れていってもらい臨床実習で誰でもできるような訓練をさせて頂きたのですが、患者さんから「あなたは先生たちからしたら学生かもしれないけど、私にとってはあなたが先生です。」という言葉に心動かされました。気持ちも中途半端、技術もないこんな自分に先生などもったいない言葉でした。しかし、その言葉をかけていただいたことで理学療法士として、責任をもってこんな患者さんの為にリハビリを一緒にしていきたいと思うようになりました。ました。そこで、軽く触るだけでヒトの身体をこんなにも変えることが出来るという事実を知りました。そこで理学療法ってこんなにすごいことなんだと心から感動しました。そんな仲間と一緒に学べる環境にいられて幸せです!皆さんと一緒にスクールで楽しく学んでいきたいと思います。
  • どんな勉強したらいいんだろう?

    入職して手あたり次第手技の勉強会に参加していましたが、実際の臨床ではその勉強が役に立ったかというと「全然使えない・・・」という結果に終わることが多かったです。手技が悪い?自分のやり方が悪い?いや・・・単純に「評価ができない」から「変化に気づけない」ということに気づきました。いくら凄いとされている手技にお金と時間をかけて学んでも、評価ができないと全く意味がないんです。それに気づいてからどんな勉強をすればいいか悩んでいた時に出会ったのがGTCでした。GTCで基礎から勉強することで診方や変化への気づきなど少しずつ出来るようになり、今までより格段に診る視野が広がっていきました。それと共に臨床の楽しさも増していき、めちゃくちゃ仕事が楽しくなりました。是非、GTCに参加される皆さんにもそんな楽しさ溢れる臨床を共有出来たらと思います。

アプローチランナー|岡村 凜平

【走り抜ける為の助走期間】

  • 自身の経験から理学療法士へ

    高校を卒業し建築を学ぶ為、一度大学へ進学しました。その後、自身の怪我や家族の病気を経験していく中で理学療法士という職業と出会いました。患者さんと真摯に向き合い、共にリハビリを行っていく姿に憧れを抱き、一念発起し進路を変更し、福岡市内の専門学校に再入学しました。3年生になり実習で茂木病院に行くこととなりました。
  • 実習で感じたPT本来の姿

    他の実習地の理学療法士と比べてGTCのスタッフがいる茂木病院では、患者さん一人一人に対してきちんと評価し、どんどん患者さんが良くなるのを間近に見て、将来絶対ここで働きたいと強く思うようになりました。その気持ちが届き、今現在、茂木病院理学療法士1年生として、絶賛修行中です。

リトルディベロッパー|松尾 真紀

【小さくても人一倍強い探求心】

  • 理想の理学療法士像を見つけて飛び込んだ

    2018年春から上山門整形外科医院で理学療法士として働かせていただいています。
    学生の実習で茂木病院にお世話になったのがきっかけで、私自身の理想とする理学療法士像が出来ました。少しでも近づきたい!その想いから、しっかりと学んでいく為にGTCの仲間入りすることが出来ました。まだまだこれからですが、分からないことが分かったり、知らないことを知ることで、毎日の仕事を楽しんでいきたいと思います。そんな素敵なスタッフがそろってるGTCで一緒に楽しく学んでみませんか?