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START UP SCHOOL|定額セミナー

毎月定額でセミナー受け放題の
スタートアップスクール

【Contactシリーズ】

<カリキュラム>
Ⅰ-1.皮膚の機能と触り方
Ⅰ-2.筋の機能と触り方
Ⅰ-3.骨の機能と触り方
Ⅰ-4.筋膜の機能と触り方

【Basicシリーズ】

<カリキュラム>
Ⅰ-1.身体重心と床反力の関係性&重心と外的モーメント
Ⅰ-2.内的モーメントとまとめ
Ⅱ-1.上肢・下肢の骨とアライメント
Ⅱ-2.体幹の骨とアライメント&全身を繋げて問題点抽出
Ⅲ-1.上肢・下肢の筋とアライメント
Ⅲ-2.体幹の筋とアライメント&全身を繋げて問題点抽出

【Optionalシリーズ】

<カリキュラム>
Ⅰ-1.臥位を評価する
-2.座位を評価する
-3.立位を評価する
-4.姿勢特有の戦略

Ⅱ-1.寝返りを評価する
-2.起き上がりを評価する
-3.立ち上がりを評価する
-4.動作特有のパターンを知る

Ⅲ-1.周辺視を使う
-2.歩行分析で上半身を評価する
-3.歩行分析で下半身を評価する
-4.動作から問題点を抽出する
SUS(スタートアップスクール)が大切にしていることは、「手で触っていく力を向上させること」。
それを中心のオレンジの四角で、親指とその他の4指という「手」を表現し、「向上心」をUPの赤色と矢印で表しています。
周りにあるStartとSchoolが繋がっているのは、Sという問題点を見つけたとしても、Schoolだけに繋がるとは限らない。
もしかしたらStartという道もあるのではないかという、多角的な評価を 出来ることを目指してほしいという想いを表しています。
SからSchoolというワードを見つけることが出来たら、ようやく学び始めることができるようになり、Startまで見つけ、全てを繋げることが出来て初めて芽が出るということで、Schoolでは「エンピツ」を、Startでは「芽」を足しています。